参院選マニュフェスト 各党の大学・教育政策
2010年6月18日 日本経済新聞「2010参院選 マニュフェスト」より
*新聞記事からの該当すると思われる箇所の抜粋であり、各党マニュフェストが全て記載されているわけではありません。
民主 | 大学生や専門学校生ら希望者全員が受けられる奨学金制度を創設。大学の授業料減免制度を拡充し、教育格差を是正 |
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自民 | 高校生・大学生への給付型を含めた奨学金の拡充。/6・3・3・4制の是非を検討し「平成の学制大改革」を実施 |
公明 | 留学支援プログラムを策定し、10年間で100万人の留学生を海外派遣。/卒業後3年間は新卒扱いとなる新卒要件緩和 |
社民 | 教育予算をOECD平均のGDP比5%水準に引き上げ |
国民 | 「仕送り減税」の創設/大学医学部定員の20%増員と学士入学制度の創設 |
みんな | 大学関連の指摘なし/少子化対策には力点 |
改革 | 大学関連の指摘なし/子ども手当を1,2,3,4人目と順次順次支給額を増やす案あり |
た日本 | 大学関連の指摘なし/子ども手当凍結。税額控除の導入 |
*た日本・・たちあがれ日本の略
せっかくですから、各党のマニュフェスト自体を自分で読み比べようと思っています。